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2015年05月13日
SCARPの一丁<M134 ミニガン>
前回に続いて、今回のSCARPの一丁も、持ち運びに往生するメンドクサい、もとい、大型で頼もしいウェッポンヌ(ちょっと発音に気をつけてみました)、「M134」通称「ミニガン」です。
実銃は車載用の制圧用火器で、サイボーグは別として生身の人間が手持ちで撃つのは映画の中だけみたいですが、まあ皆んなシュワちゃんかランボーになりたいワケで…。今は亡き元SCARP変態長も…(いや、まだ生きて…もういっか)
さて、記憶が正しければ、最初にこの銃(と言っていいのかな?)をモデル化したのは今は無き、と思われながら、こちらも存命中のアサヒファイアーアームズ。電動でバレルを回し、弾の発射はエアというハイブリッド(?)でした。
アサヒ〜と言えば、その昔エア式全盛期にFNCとM60使ってたな(遠い目で…)、と言うと筆者の歳がバレますが
オール電動式ミニガンの最初はトイテック製でしたか。
写真のこちらはCAW製で、何かと壊れやすく扱い辛かったトイテックのものをある程度普通に使えるように改良したものだそうな。
この種の銃は、アサヒファイアー時代のM60とかも含めて、存在感の割には運用が難しく、取り回しに苦労してる間に横に回られ、活躍する間も無くあっけなくやられちゃう…てな感じで、思いの外役に立たなかったりするものですが、こちらの所有者は割と使い慣れてて、結構ヒット取ってます(その様子はまた後日にでも)。
決して狙って撃てる代物ではございませんが、なんせアナタ、バレル6本で秒間50発、辺り一面なぎ倒していらっしゃる。
ところで、本体も重いのですが、バッテリが自動車用のデカくて重い鉛シールド電池(12V、480A!!)なもので、持ち運びは大変です。
実銃は弾(なんせ大量ですから)とバッテリ等を含めて100Kgぐらいあるらしいので、それよりはマシですが、それでもバッテリ込みで20Kg超。非力な私なんぞ、持つ気もしません…腰が腰が
でも、皆んなこの銃が大好きなんだな〜
また持ってきてね
実銃は車載用の制圧用火器で、サイボーグは別として生身の人間が手持ちで撃つのは映画の中だけみたいですが、まあ皆んなシュワちゃんかランボーになりたいワケで…。今は亡き元SCARP変態長も…(いや、まだ生きて…もういっか)
さて、記憶が正しければ、最初にこの銃(と言っていいのかな?)をモデル化したのは今は無き、と思われながら、こちらも存命中のアサヒファイアーアームズ。電動でバレルを回し、弾の発射はエアというハイブリッド(?)でした。
アサヒ〜と言えば、その昔エア式全盛期にFNCとM60使ってたな(遠い目で…)、と言うと筆者の歳がバレますが
オール電動式ミニガンの最初はトイテック製でしたか。
写真のこちらはCAW製で、何かと壊れやすく扱い辛かったトイテックのものをある程度普通に使えるように改良したものだそうな。
この種の銃は、アサヒファイアー時代のM60とかも含めて、存在感の割には運用が難しく、取り回しに苦労してる間に横に回られ、活躍する間も無くあっけなくやられちゃう…てな感じで、思いの外役に立たなかったりするものですが、こちらの所有者は割と使い慣れてて、結構ヒット取ってます(その様子はまた後日にでも)。
決して狙って撃てる代物ではございませんが、なんせアナタ、バレル6本で秒間50発、辺り一面なぎ倒していらっしゃる。
ところで、本体も重いのですが、バッテリが自動車用のデカくて重い鉛シールド電池(12V、480A!!)なもので、持ち運びは大変です。
実銃は弾(なんせ大量ですから)とバッテリ等を含めて100Kgぐらいあるらしいので、それよりはマシですが、それでもバッテリ込みで20Kg超。非力な私なんぞ、持つ気もしません…腰が腰が
でも、皆んなこの銃が大好きなんだな〜
また持ってきてね