2014年09月03日
SCARP ルール(要約+補足バージョン)
◎レギュレーション
ゲームに参加する場合は、以下の項目を守って楽しいゲームを行いましょう。
●使用する銃は、電動・ガス・エアーコッキングとする。
●使用BB弾は、6mmBB弾限定で 0.2gまでとします。 (規定調整中)
●メインウェポン・サブウェポンともに 0.98ジュール以内とします。(法規制値以内)
●スナイパー(エアーコッキング等)は、スナイパー特約により 0.3gまで使用可能です。
●年齢制限はありませんが、18歳以下の人はゲームに参加する際、必ず保護者にゲームに参加することを伝えておくこと。
※保護者が本規定を了承しているとみなし、その全責任を負うものとする。
※18歳以下の参加は、対象年齢に合った銃での参加を認めますが、原則として保護者同伴をお願いします。
●服装について
・ 汚れても良い長袖、長ズボン、もしくは迷彩服、靴は運動・登山等に適した物を必ず着用してください。
・ 手袋を着用することを推奨します。
●ゴーグルについて
・ メガネ等の強度的に問題のある物や隙間からBB弾が入る可能性がある物は使用禁止。
使用可能な物は、目を完全にガードでき、強度のあるゴーグルとする。 (規定調整中)
・ 負傷防止の為、フルフェイス、フェイスガード、バンダナ等で顔を覆うことを薦めます。
・ ゲーム中はセーフティーゾーンに入るまでゴーグルは絶対に外さない。
・ ゴーグルを着用していない者は、如何なる理由があろうともゲームに参加することができない。
●怪我をした場合も自己責任となります。
サバイバルゲームに係る事象について、いかなる場合も主催者は一切の責を負わない。また参加者はこれを了承しているものとする
●主催者がゲーム参加に相応しくないと者と認めた場合は、次回よりの参加をお断りする場合があります。
◎ゲームルール
●主に、フラッグ戦(相手チームのフラッグを取るか、全滅させれば勝ち)をメインに行います。
●装弾数
・ 装弾数は、特に規定しておりません。銃器の性能を活かしつつ、装弾数の少ないマガジンは多数携帯しておくとよいでしょう。
●携行銃数について
・ 携行銃数については、1ゲームに携帯できるウェポンは3丁までとします。(モスカートも”1”とします)
●ゲーム時間
・ 1ゲームを15分間とし、最初にGAME OVERになったプレイヤーがセーフティーゾーンに着いてから15分間。
●ヒットコールについて
・ 体の一部又は、銃器・装備品等に弾が当たった場合、これを(ヒット)とし、ヒットされたプレイヤーはその時点でゲームオーバーとします。
ヒットは無条件に体、銃、装備に当たった場合とする。跳弾に当たった場合も同様とする。
・ ゲームオーバーになったプレイヤーは、大声で”ヒット”とコールし両手を上げて(オーバーキル防止)速やかにセーフティーエリアへ行き、次のゲームに備えておくこと。
●フリーズコールについて
・ 危険防止の為、禁止とします。
●ナイフアタックについて
・ 素手もしくは安全な棒状の物で相手(敵)に接触されると、そのプレイヤーはその時点でゲームオーバーになります。 (体当たり・蹴り・殴打などは禁止!)
◎ゲーム中の注意
●ヒットされた場合、正直に且つ明快に報告しなければならない。
●ゲームフィールドを去る際に情報を伝えるような言動を一切しない。
●セーフィティーゾーンへ戻る時は、銃よりマガジンを抜き、銃に残った弾を撃ち出してからセーフィティーゾーンへ戻る。
●セーフィティーゾーンからゲームフィールドへの発砲、及びゲームフィールドからセーフィティーゾーンへの発砲は禁止する。
●携帯弾は、相互で分配する事はできない。
●弾切れでもナイフアタックを利用しヒットされるまで諦めずに頑張りましょう。
●一般の人がフィールドに入ってきたら、ストップ、中止、中断等の声を出して、ゲームを中断する。
又、中断中はその場から動いてはならない。再開する場合は一般の人を発見した人が安全 と認めたら、再開(スタート)の声を出すこと。
●他のプレーヤーの物品に許可無く触れてはならない。
●落とし物はゲーム進行中に探しに行かないこと。
●やじ・暴言行為は絶対に行わないこと。
●当てたと思われた場合も、その場で相手に問いただす行為は禁止。かならず、事後リーダーに委ねる。
●負傷者が出てしまった場合には即時ゲームを中断し全員が一致団結して負傷者の援護にあ たること。
●ゲーム中の試射は行わない。また、ゲーム中以外でも、セーフィティーゾーン内での試射は絶対に行ってはいけない。
以上の項目を厳守してください。
ゲームに参加する場合は、以下の項目を守って楽しいゲームを行いましょう。
●使用する銃は、電動・ガス・エアーコッキングとする。
●使用BB弾は、6mmBB弾限定で 0.2gまでとします。 (規定調整中)
●メインウェポン・サブウェポンともに 0.98ジュール以内とします。(法規制値以内)
●スナイパー(エアーコッキング等)は、スナイパー特約により 0.3gまで使用可能です。
●年齢制限はありませんが、18歳以下の人はゲームに参加する際、必ず保護者にゲームに参加することを伝えておくこと。
※保護者が本規定を了承しているとみなし、その全責任を負うものとする。
※18歳以下の参加は、対象年齢に合った銃での参加を認めますが、原則として保護者同伴をお願いします。
●服装について
・ 汚れても良い長袖、長ズボン、もしくは迷彩服、靴は運動・登山等に適した物を必ず着用してください。
・ 手袋を着用することを推奨します。
●ゴーグルについて
・ メガネ等の強度的に問題のある物や隙間からBB弾が入る可能性がある物は使用禁止。
使用可能な物は、目を完全にガードでき、強度のあるゴーグルとする。 (規定調整中)
・ 負傷防止の為、フルフェイス、フェイスガード、バンダナ等で顔を覆うことを薦めます。
・ ゲーム中はセーフティーゾーンに入るまでゴーグルは絶対に外さない。
・ ゴーグルを着用していない者は、如何なる理由があろうともゲームに参加することができない。
●怪我をした場合も自己責任となります。
サバイバルゲームに係る事象について、いかなる場合も主催者は一切の責を負わない。また参加者はこれを了承しているものとする
●主催者がゲーム参加に相応しくないと者と認めた場合は、次回よりの参加をお断りする場合があります。
◎ゲームルール
●主に、フラッグ戦(相手チームのフラッグを取るか、全滅させれば勝ち)をメインに行います。
●装弾数
・ 装弾数は、特に規定しておりません。銃器の性能を活かしつつ、装弾数の少ないマガジンは多数携帯しておくとよいでしょう。
●携行銃数について
・ 携行銃数については、1ゲームに携帯できるウェポンは3丁までとします。(モスカートも”1”とします)
●ゲーム時間
・ 1ゲームを15分間とし、最初にGAME OVERになったプレイヤーがセーフティーゾーンに着いてから15分間。
●ヒットコールについて
・ 体の一部又は、銃器・装備品等に弾が当たった場合、これを(ヒット)とし、ヒットされたプレイヤーはその時点でゲームオーバーとします。
ヒットは無条件に体、銃、装備に当たった場合とする。跳弾に当たった場合も同様とする。
・ ゲームオーバーになったプレイヤーは、大声で”ヒット”とコールし両手を上げて(オーバーキル防止)速やかにセーフティーエリアへ行き、次のゲームに備えておくこと。
●フリーズコールについて
・ 危険防止の為、禁止とします。
●ナイフアタックについて
・ 素手もしくは安全な棒状の物で相手(敵)に接触されると、そのプレイヤーはその時点でゲームオーバーになります。 (体当たり・蹴り・殴打などは禁止!)
◎ゲーム中の注意
●ヒットされた場合、正直に且つ明快に報告しなければならない。
●ゲームフィールドを去る際に情報を伝えるような言動を一切しない。
●セーフィティーゾーンへ戻る時は、銃よりマガジンを抜き、銃に残った弾を撃ち出してからセーフィティーゾーンへ戻る。
●セーフィティーゾーンからゲームフィールドへの発砲、及びゲームフィールドからセーフィティーゾーンへの発砲は禁止する。
●携帯弾は、相互で分配する事はできない。
●弾切れでもナイフアタックを利用しヒットされるまで諦めずに頑張りましょう。
●一般の人がフィールドに入ってきたら、ストップ、中止、中断等の声を出して、ゲームを中断する。
又、中断中はその場から動いてはならない。再開する場合は一般の人を発見した人が安全 と認めたら、再開(スタート)の声を出すこと。
●他のプレーヤーの物品に許可無く触れてはならない。
●落とし物はゲーム進行中に探しに行かないこと。
●やじ・暴言行為は絶対に行わないこと。
●当てたと思われた場合も、その場で相手に問いただす行為は禁止。かならず、事後リーダーに委ねる。
●負傷者が出てしまった場合には即時ゲームを中断し全員が一致団結して負傷者の援護にあ たること。
●ゲーム中の試射は行わない。また、ゲーム中以外でも、セーフィティーゾーン内での試射は絶対に行ってはいけない。
以上の項目を厳守してください。
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